お子様が学校へ行けなくなった。そんな時、親としては、下の3つの事について、不安や心配に思う方が多いのではないでしょうか。。。?
家族の誰かであっても、元気な顔をしていないと、どうしたのか心配になるものです。
そんなお子様に私ができること、、、。一緒に過ごす(居る)事です。一緒に居るだけで、人って安心するものです。
具体的には。。。。
一緒にテレビを一緒に見たり、漫画を読んだり、ゲーム、簡単なスポーツ、会話、制作活動などなど。
👉ストレス軽減や気分転換
👉👉家族でない第三者の関わりが結果として、外に関わる風穴に
→学校や部活、適応指導教室、フリースクールなどへ
クラスへ戻るきっかけがあった時に、
授業を休んでいた間の内容を「少しはしてきた」という経験が及ぼす影響は小さく見えて大きいです。
また、高校進学の際、通信高校であっても、中学までの内容を最低限学んでいる
とお子様の負担の大きさは歴然として違います。
「いつかは学校へ行く」「高校進学」その想いに繋がる今を。
👉👉👉学年や習熟度、今ある勉強への意欲に合わせ
👉👉無駄のないポイントを得たやり方 でお子様の負担が少ない形で
👉習慣づくり
をお手伝いいたします💁♀️
こんな事で困っていませんか?
😫😩😩 問題を見て、😳わからん→どうしたらいいかわからない→やーめた🗑となっていませんか?
教科によっては、いくつかの既習知識が必要となることがあり、
その為、問題が解けなかったり、理解出来ないことがあります。
何がわかっていないかを自分で知るのは至難の技です。
→😊その問題が解ける事ではなく、既習知識を補いながら
また、省けるものは省くサポートが受けられます!
😫😩😩 何をしたらいいかわからなーい
→😊三年間で学ぶ内容は決まっています。
高校進学後を考え、最低限これだけは知っている(出来る)と身を助けるよねという事から、
高校により、ここまでは知ってないとという知識があります。
個々に応じたサポートが受けられます!
😫😫😫 やると決めて、数日後にやーめた🗑となっていませんか?
→😊ご飯を食べる、着替え、歯を磨く産まれてどれも初めから一人でし始めたという
ことはないのでは?自分でするようになるまでに、年齢(発達)も見ながら、一緒にしたり、声をかけて
横で様子を見るなどの習得と習慣化へのステップがあったのではないでしょうか?
「週に1度教えてくれる人が来る」それだけで、習得や習慣化への環境となります!
Study With では、
👉学年や習熟度、今ある勉強への意欲に合わせたやり方
👉👉無駄のないポイントを得たやり方
👉👉👉習慣づくり
をお手伝いします💁♀️
〜5つのこんないい事!!〜
🙆♀️ 1.わからないを受け入れるようになれる事で学ぶ姿勢が身につきます
(※苦手意識が高かったり、やできる事は◯できない事は×という思いが強いと、
わかる事とわからない事をごっちゃにしてわからないと
頭から決めつけるお子様もおられます。気持ちの持ち方大事です。)
↓
🙆♀️ 2.やっている事、わかる事が自信となります!
↓
🙆♀️ 3.授業に参加するキッカケがあった際に、大きな後押しとなります!
↓
🙆♀️ 4.高校受験が近づいても、何もやってないと焦り手がつけれない、
どこから手をつければいいか、勉強方法に悩まなくて済みます!
↓
🙆♀️ 5.高校に入った後は、その知識が授業を受けるベースとなります♪
昼間する事がない為に、いつの間にやら昼夜逆転という事もあります。
ゲームや、漫画、YouTube の他に、昼間やる事があることで、生活にメリハリをつける1つの材料になりますよ😊
学習習慣がなくなることを防ぐだけでなく、学校への慣らしにも✨